利用者に喜ばれる建物づくり 建築について 未分類

連載9-1(9)参加者が納得し、自信を持てる共同設計

医院・病院を新築・増改築・改修しようとしている方に役立つ建物づくりの連載−9

利用者に喜ばれる医院・病院づくり 第1章 納得しながら進める医院・病院づくり

1.参加型の共同設計で進める設計手法−9

「自分たちの病院ができた」と参加者

 参加型の共同設計を行った後で建物が完成すると、

「自分たちの病院ができた」

「私が設計した」

「一緒に作ったから納得もできるし愛着も持てる」

「患者の立場から会館や待合室を作ることで役に立てた」

「施設の具体的な問題について初めて共通の場で意見交換できた」

などの参加者の声が聞こえてきました。

設計検討会の熱気や情報発信で出資金や会員・組合員・友の会員の拡大が大いに進み、

工事期間中のボランティア活動も活発になったと言う結果も得られています。

事務長予定者など施設運営に責任を負う人が設計の過程で進行を担当して、納得と自信を持つことも大切です。

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